踏切安全教室
JR日光駅長様のお話
学校で「自分の命は自分で守る」ことや「ルールを守り生活する」ことを日々教えています。今回の教室ではルールを守ることの大切さが特に重要であることをみんなで学びました。
キャラクターこまちゃんによる寸劇
踏切事故ゼロのための確認
7月8日(月)の下校前に、JR東日本の職員の皆様による踏切安全教室が行われました。自転車で踏切を渡るときは必ず降りて自転車を押して渡ること、遮断機が降りたり警報器が鳴ったりしたら踏切に入らないこと、絶対に線路上に物を置かないことなどを教えていただきました。JR東日本の職員の皆様、ありがとうございました。