5・6年邦楽スクールコンサート
本日2~3校時に、5・6年生対象に「邦楽スクールコンサート」を開きました。講師は、箏曲家の和久文子さんと前川智世さん、尺八演奏家の福田智久山さんです。
2校時は、5年生が2グループに分かれて、琴と尺八を実際に演奏する体験をしました。初めて触れる楽器に興味津々な様子でした。最後に、「春の海」という曲を演奏していただきました。
3校時は、6年生も2グループに分かれて演奏体験をしました。最後に「泣いた赤鬼」という曲を演奏していただきました。みんな琴と尺八の音色に聞き入っていました。
〈児童の振り返り〉
・最初は全然音が出なかったけれど、先生のアドバイスで出せるようになった。
・お琴は、由来が辰(竜)だったことや中国から来た楽器であることを初めて知った。
・琴は誰でも音を出せるけれど、やっぱり自分が出した音と先生の音は違うと思った。
・琴は2人1組で演奏したので、友達と協力しながら弾くことができた。
・人や動物などの表情や感情を音で表せるのはすごいと思った。
2校時は、5年生が2グループに分かれて、琴と尺八を実際に演奏する体験をしました。初めて触れる楽器に興味津々な様子でした。最後に、「春の海」という曲を演奏していただきました。
3校時は、6年生も2グループに分かれて演奏体験をしました。最後に「泣いた赤鬼」という曲を演奏していただきました。みんな琴と尺八の音色に聞き入っていました。
〈児童の振り返り〉
・最初は全然音が出なかったけれど、先生のアドバイスで出せるようになった。
・お琴は、由来が辰(竜)だったことや中国から来た楽器であることを初めて知った。
・琴は誰でも音を出せるけれど、やっぱり自分が出した音と先生の音は違うと思った。
・琴は2人1組で演奏したので、友達と協力しながら弾くことができた。
・人や動物などの表情や感情を音で表せるのはすごいと思った。