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栗山小中学校 沿革史
<栗山中学校>
昭和56年 4月 | 旧栗山中学校と旧日向中学校が統合し、栗山中学校が開校する。 |
昭和57年 3月 | 栗山中学校校章制定する。 |
昭和57年 4月 | 栃木県教育委員会・栗山村教育委員会から『同和教育推進校』の指定を受ける。(1年) |
昭和59年 4月 | 栗山中学校校旗制定する。 |
平成 元年10月 | 第38回全国へき地教育研究大会栃木大会会場(第8分科会場)校として発表する。 |
平成 5年 4月 | 栗山村教育委員会から『学習指導法研究校』として指定を受ける。(2年) |
平成 7年 4月 | 栃木県教育委員会から『いきいき地域ぐるみ運動推進校』および『高齢者福祉教育推進校』の指定を受ける。(1年) |
平成 9年 4月 | 栗山村教育委員会から『学校課題研究校』の指定を受ける。(1年) |
平成 9年11月 | 栗山中学校新制50周年記念式典を挙げる。 |
平成10年 4月 | 栗山村教育委員会より『高齢者福祉教育研究校』として指定を受ける。(1年) |
平成12年 4月 ~ 13年 3月 |
学校開放講座の開設 |
平成13年 7月 | 緊急避難用経路(学校・森林組合を結ぶ)として森林道路を設置する。 |
平成15年 4月 | 栃木県教育委員会・栗山村教育委員会から『人権教育研究学校』の指定を受ける。(2年) |
平成16年11月 | 栃木県教育委員会・栗山村教育委員会指定人権教育公開研究発表会を行う。 |
平成17年 3月 | 日向小学校廃校となり、17年 4月 栗山中学校単独校となる。 |
平成17年11月 | 関ブロへき地研究大会を実施する。(大会事務局校) |
平成18年 3月 | 市町村合併にともない、校名が日光市立栗山中学校となる。 |
平成18年 7月 | プール閉鎖 水泳指導を今市スイミングスクールでの実施に切り替える。 |
平成22年 4月 | 川俣小中学校の廃校に伴い、川俣地区が学区になる。 |
平成22年 4月 | 栗山中、栗山小、川俣小中PTAが統合し、栗山小中学校PTAとなる。 |
平成24年 9月 | 校庭除染工事が完了する。 |
平成25年 3月 | 灯油貯蔵庫が完成する。 |
〈栗山小学校〉
平成17年 4月 | 栗山小学校と日向小学校が統合し、新生「栗山村立栗山小学校」開校 |
平成17年10月 | 校庭整備・遊具設置完了 |
平成17年11月 | 関ブロへき地教育研究大会の会場校となる。(生活科・総合的な学習) |
平成18年 3月 | 市町村合併に伴い「日光市立栗山小学校」となる。 |
平成20年 7月 | NIE実践校に認定される。(日本新聞教育文化財団) |
平成22年 4月 | 日光市立川俣小学校が廃校、栗山小学校に統合される。 |
平成24年 4月 | 文部科学大臣表彰「子どもの読書活動優秀実践校」の受賞 |
平成26年 9月 | 10周年記念行事「みんなのくり小10周年~地域と歩む栗小&つくしんぼ~」 |
平成26年12月 | 校庭サクラ樹勢回復工事完了・立会検査 |
〈栗山小中学校〉
平成29年 4月 | 栗山中学校が栗山小学校に移転し、併設となる。 |
平成29年 4月 | 小中一貫教育パイロット校の指定を受ける。 |
平成31年 4月 | 日光市立栗山中学校は日光市立小中学校管理規則の一部を改正する規則により日光市立栗山小中学校となる。 |
令和 4年 4月 | 日光市立栗山小学校が休校となる。 |