下原小日記

5/22 救急救命研修

    熱中症の発生が懸念される季節となり、子どもたちが楽しみにしているプール開きも近づいてきたことから、職員が救急救命の研修を行いました。

 AEDが必要となるような事態が発生しないよう、健康観察や事前指導を徹底しますが、万が一の備えは欠かすことができません。

 毎年この時期に行っている研修ですが、コロナ禍が緩和されてきたため、今年は3年ぶりに消防署から2名の講師をお招きして実施することができました。