始業式で新型コロナウイルス感染拡大防止のための再確認
1月8日(金)の始業式で、新型コロナウイルス感染拡大防止のために、養護教諭の木村先生と給食主任の久保田先生から注意を喚起するための話がありました。
[木村先生から]
・栃木県と日光市の感染者数が増えていること
・「朝の検温と健康観察・マスクの着用・石けんでの手洗い・手の消毒・ソーシャルディスタンス」の徹底
・休み時間ごとに3分間教室を換気
・コロナよりこわいのは“心ない言葉”
・誰が感染しても悪く言わない
[久保田先生から]
・給食の配膳前に全員が注意すること:「つめの確認・石けんによる手洗い・消毒」
・給食当番の生徒が行うこと:「身支度・配膳台と机の消毒・必要に応じたビニールの手袋による配膳」
・配膳中に注意すること:「自席で静かに待つ・少人数による配膳・残りがでないよう配る」
・給食を食べる時に注意すること:「マスクは机の横にかける・手指をクリーンウエットで拭く・
前を向いて食べる・残った食材は先生が配る」
・牛乳の扱いと捨て方について(牛乳パックのリサイクルは行わない)
・後片付けについて:「1時10分になったら食べ終わっている生徒は各自で「ごちそう様」をし、マスクを
つけて、密集に気をつけながら片付ける・各階3ケ所の水道を使いはみがきをする」