学校だより 「もみの木」 7月号
本年度も日光小学校のスローガンは「♪ あいさつと歌声ひびく日光小 ♪」です。
保護者や地域のお陰をもちまして、本校児童のあいさつは年々明るく「響いて」てることを感じます。先日も、ある保護者の方から「横断した後、止まってくれた車にあいさつをする場面に出会った私の友人が、『子供たちの姿に涙がでました。』と言ってくれました。よい取組ですね。」と、子供たちの姿を褒めていただきました。
終業式では、あいさつがしっかりできている子供たちをみとめるとともに、あいさつがもっと地域に響くためのキーワードを、子供たちに示しました。それは、
あいさつは「出る声」でするのではなく「出す声」でする
です。(菊池省三先生の『叱る指導』から引用させていただきました。)
いよいよ夏休みです。日光には日本中から観光客が訪れるでしょう。また、外国からも観光客が訪れるでしょう。終業式では、「他県からの観光客にとっては一人一人が日光小の代表であり、外国からの観光客にとっては一人一人が日本の小学生の代表です。」という話をしました。こういう気持ちを持つことも「日光小プライド」の育成につながると思います。
学校だより7月号をアップします。どうぞ、お読みください。
保護者や地域のお陰をもちまして、本校児童のあいさつは年々明るく「響いて」てることを感じます。先日も、ある保護者の方から「横断した後、止まってくれた車にあいさつをする場面に出会った私の友人が、『子供たちの姿に涙がでました。』と言ってくれました。よい取組ですね。」と、子供たちの姿を褒めていただきました。
終業式では、あいさつがしっかりできている子供たちをみとめるとともに、あいさつがもっと地域に響くためのキーワードを、子供たちに示しました。それは、
あいさつは「出る声」でするのではなく「出す声」でする
です。(菊池省三先生の『叱る指導』から引用させていただきました。)
いよいよ夏休みです。日光には日本中から観光客が訪れるでしょう。また、外国からも観光客が訪れるでしょう。終業式では、「他県からの観光客にとっては一人一人が日光小の代表であり、外国からの観光客にとっては一人一人が日本の小学生の代表です。」という話をしました。こういう気持ちを持つことも「日光小プライド」の育成につながると思います。
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学校長より
詳しくはこちら → 学校だより「もみの木」7月号.pdf
※ 「日光小学校情報掲載承諾書」に基づき、
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