いちごの贈呈
JAグループ栃木より、食育応援事業としておいしい「いちご」をいただきました。
栃木県はいちごの生産量、収穫量が日本一です。栃木県は冬の日照時間が長く、
昼と夜の寒暖差が大きい気候です。この気候がいちごの生育に適しているため、
栃木県ではおいしいいちごがたくさんつくられているのだそうです。
つやつやのとても新鮮ないちごからいい香りが調理室に広がります。
調理員さん達が 1つ1つ丁寧に洗ってくれました。
1年生は食事のマナーについて学習したばかりなので、
「いちごはデザートだから最後に食べるよ!」と答えてくれました。
地元特産品を贈呈していただき、食への関心、食を支える農の役割を感じて
もらう良い機会となりました。JAの皆さんありがとうございました。