小林小日記(R6)
5年 稲刈り 10/7
5月に植えたお米の苗がとても大きく育ち、稲刈りを行いました。
田を提供してくださっている齋藤様より、「米」という字は「八十八」と書きますが、それくらい多くの手間がかかって米ができているというお話をいただきました。
1本1本の稲を無駄にしないように大切に刈りました。
田植え同様、稲刈りでも米作りの大変さと工夫などに気づくことができました。
稲刈り終了後に、齋藤様のご厚意でお赤飯のおにぎりをいただきました。とても美味しかったです。ごちそうさまでした。
今回、3名のボランティアの方々にご協力いただき、無事稲刈りを終えることができました。心より感謝申し上げます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。