2021年2月の記事一覧
6年生 残り18日です
今日で残り18日となりました。2月22日は猫の日、そしてショートケーキの日だそうです。カレンダーを見ると、22日の上には15日(いちご)が乗っているからというのがその理由。あー、なるほど。
今日から、6年生と校長先生の会食が始まりました。校長室で給食を食べることなんて、めったにあることではありません。校長室に向かう6年生も少々緊張気味でした。アクリル板を挟んで、感染症対策もばっちり。
カメラを向けると、ピースの6年生3人、そして「きゅんです」の校長先生。(かわいい)
25日には6年生を送る会があります。今日、6年生が音楽室から戻ってくると、5年生が6年教室の前を飾ってくれていました。先週のうちに1階は飾りつけが終わっています。天井からぶら下がったお花が素敵です。
ん?1階よりもひもが短いぞ・・・ということで5年生に聞いてみました。すると、「背の高い6年生がアタックしないように」とのこと。さすがよくわかってらっしゃる。
昼休みには、来年度の通学班編成もありました。6年生は直接関係はありません。しかし、現班長として今後のことを考え、話合いをしていました。
6年生を送る会の準備中(5年生と4年生)
6年生を送る会の準備の様子をお伝えします。
25日の送る会に向けて、日々様々な準備を進めています。
この日はそれぞれの持ち場で準備をしていました。
その1放送の準備
校内放送を教室から放送する準備です。本番でうまくいくでしょうか?楽しみです。
その2飾り付けの準備
体育館の飾り付けができないので、どうにかして校舎を飾り付けようと工夫しています。こちらもうまくいくといいですね。
その3看板作り
校舎を全部使っておこなうゲームのときに、各教室に掲示する看板を作ります。フォントや文字色など「見やすさ、わかりやすさ」をしっかり考えて作っています。
おまけ:リハーサル
こちらは、4年生に協力してもらって、ゲームが計画したとおりに進行するかのテストをしたときの様子です。4年生が1年生役や6年生役になってくれました。
本番まで残りわずかです。残り数日で最後の仕上げに取りかかります。
6年生 残り19日です
今日で残り19日となりました。あと一人1回ずつ書いたカレンダーをめくり終えると、6年生も終了となります。着々と卒業が近づいているのを感じます。
英語の時間の様子です。今日はカードを使っての神経衰弱をやりました。フォニックスを思い出して、知らない単語も少しずつ読めるようになってきました。
今日の給食は鶏肉の竜田揚げです。サクサクでジューシー、今日もおなかいっぱいです。
別件です。給食の先生に、先日のおかずだった「キャベツの塩昆布あえ」のレシピを聞いてみました。
【ひとり分 キャベツ30グラム、もやし20グラム、ごま油0.5グラム、塩昆布1グラム お好みで塩少々】
これをもみこむと、出来上がりです。簡単にできる給食の味。ぜひチャレンジしてみてください。
5・6時間目には体育館のワックスがけをしました。6年生が卒業前の奉仕作業として毎年行っている伝統行事です。まず初めにフロアの水拭きです。こんなに広い場所を雑巾がけをするのは初めてかもしれません。特に6年生は普段の清掃では掃き掃除を担当することが多いので、久しぶりの雑巾がけになったようです。
次にワックスを塗っていきます。猪倉小学校では、数年前から業務用の某フロアおそうじシートを使ってワックスがけをしています。仕上がりがきれいです。見てください、窓が床にうつっています。ピッカピカです。卒業式もきれいな体育館で行えそうです。
6年生 残り20日です
今日で残り20日となりました。「栃木」アピール満載のカウントダウンカレンダーです。とちまるくんも書き慣れています。
毎週木曜日は校長先生のおもしろ算数です。頭が固いと絶対解けない問題ばかり。朝からいい頭の体操になります。答えを知ると、「あーなるほど!!」となります。
卒業まで20日ということは、猪倉小学校の給食も残りわずかです。味わって食べたいものです。
6年生 残り21日です
6年生も残り21日となりました。今日のカウントダウンカレンダーです。これ、6年生なら(6年クラスを知っている人なら)名前が隠れていても、誰が書いたか絶対わかるんですよ。よく見てくださいね、このかわいい眼鏡。
今日は、みんな大好きカレーです。給食あるあるだと思うのですが、同じように作っても給食と同じ味にはならないんです。これ、猪倉小学校担当の栄養士の先生が言っていたのでまちがいないことなんです。大量に作るとおいしさ倍増なんですね。ほんと、猪倉小学校の給食はおいしい!!!
5時間目の英語の様子です。テーマに合う単語をリレー形式で書いていきます。時間は5分。ピクチャーディクショナリーを見ながら書いていても、難しかったみたいです。焦りは禁物・・・と言いながらも、速く速くとプレッシャーがかかってしまうようでした。