令和3年度までの猪倉小学校学校日誌
6年生 残り5日です
今日で残り5日となりました。もう、片手で数えられてしまう残り日数です。
今日の給食は、みんな大好きカレーです。どうして給食のカレーはこんなにおいしいのでしょうか。学校で食べるからおいしいのかなあ。みんなと食べるからおいしいのかなあ。
体育館の掃除をしました。卒業式を前にして、全員で床をモップがけをしたりぞうきんがけをしたりしました。
会場はこんな感じです。(まだ準備途中ですが。)保護者席は会場向かって右側です。間をあけて4列にセッティングします。
あと5日。月、火、水、木、金で卒業式当日です。
なんと天気予報は雨。ことごとく雨に見舞われている6年生。
最後の最後まで雨なのかーーーー!!!!
最後は快晴の中で笑顔でお別れしたいです。
どうか、どうか晴れますように。
5年生の日常
5年生の様子をお伝えします。
まずは、図工の時間です。
作品バッグにいろんな絵を描いています。
そしてお互いに友達のバッグにイラストやメッセージをかいています。(寄せ書きのようになってきました)
続いて学年末に向けていろんな作業をしています。
こちらは、卒業式に向けてのお花作りです。昨年もやったことがあることなので、作業分担も自然に決まり、スムーズに作業が進みます。
こちらはパソコン室の様子です。来週のプレゼンの準備をしたり、キーボー島にチャレンジしたりして文字入力のスキルを高めています。
この1年で、みんなそれぞれの能力が高まりました。来年が楽しみです。
6年生 残り6日です
今日は3月11日です。様々な思いのある日です。あの日から10年です。今日は朝の学習の時間に、黙とうをしました。
東北へ思いを寄せて、10年前を振り返りました。6年生は、当時2歳。当時の記憶はないでしょう。しかし、日本で起きたことを伝えていくこと、これから自分たちに必要なことを考える大切な時間となりました。
さて、今日のカウントダウンカレンダーです。出ました2回目の登場、歴史大好きのYくん。
今回は「隠れ秀吉」です。数えが確かならば、秀吉が9個隠れていました。写真でうまく出ないのが、なんとも悩ましい・・・。
今日は、泉福寺に行きました。快晴。花粉が心配されるほどの超快晴です。
住職さんから、猪倉の歴史、猪倉小学校の歴史について聞きました。
そして、写経体験です。
まず始めに、気持ちを落ち着けてお祈りをします。そして文字を丁寧に写します。
丁寧に、丁寧に、仏教の教えを書きます。
書いた用紙は、本堂に奉納しました。(全員ではありません。持ち帰った人もいますので、おうちで確認してみてください)
自分の願い事を最後に書きます。(「健康第一」を書きました。心身ともに健康に気を付けること、そしてそれは当たり前ではない、と、今日という日で強く思った6年担任でした。)
2年生の時にも、同じ写真を撮っています。こんなに大きくたくましくなった6年生です。
残り6日です。教室が少しずつ片付いていくにつれて、本当に卒業が近づいていることを感じています。
6年生 残り7日です
今日で残り7日となりました。今日は暖かく、まさに春の陽気。風はまだ冷たいので体調管理に気をつけたいものです。
久しぶりにクラス全員でバドミントンをやりました。体育館全面を使えるのは今日で最後です。(明日には卒業式の会場がセッティングされるためです)45分、ほぼ休みなしで次々に相手を変えて打ち合いをしました。始まる前には、長袖を何枚も来ていた人も1枚脱ぎ、2枚脱ぎ、汗だくになってシャトルを追いかけていました。
今日の給食です。和食です。ひじき盛りだくさんです。
来週で、小学校の英語の授業が終わります。最後に「桃太郎」の英語劇をすることにしました。
グループで役割を決めます。セリフの読み方を確認します。一人一役というわけにもいかず、「おじいさん」と「おばあさん」をひとりでやるという班もあります。どんな英語劇になるか、楽しみです。
明日は、泉福寺に行きます。写経体験をします。詳細は、明日お知らせします。
これで最後の校外学習。雨の心配はなさそうです。花粉症対策をして、みんなで元気に行ってきます。
6年生 残り9日,そして8日です
3月8日(月)とうとう残り9日となってしまいました。一桁です。一日一日を大切に過ごしたいと思いつつ、卒業式の練習や、教室の片付けに追われる6年生です。
3月9日(火)、残り8日です。レミ〇ロメンの曲が頭の中に浮かんできます。
今日は6年生のリクエスト献立でした。「わかめご飯、大根のマリネ、唐揚げ、とちおとめアイス」そうそう、6年生の好きなメニューです。絶品!!
今日は1年間つづったプリントファイルを整理しました。
今年は休業からのスタートでした。当時やったプリント類やワークシートなどを懐かしそうに眺める6年生。1年という時の流れを感じます。分厚いファイルをランドセルに詰める姿もかわいらしく感じられました。